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M-宮田俊哉の話

♪秋を愛する人は 心深き人(四季の歌)

宮田俊哉が秋を愛しているかどうかは知らないが、秋に生まれた彼は心深き人だと思う。

 

 7人の中で、こちら側に一番近いのは彼だろう。オタクという大きなカテゴリーの中でも、彼はコアな部分に存在している。私のような外周にいる新規とは次元が違うのだ。

 

ジャニーズなのにアニヲタ

アニヲタなのにジャニーズ

 

シェアハウスで「生き残るために」と言っていたーオタクという自分を解放したー宮田俊哉の覚悟は計り知れない。

しかし、コンサートの7人それぞれソロの中でも一番盛り上がっていたのは間違いなく彼のものだった。好きなものをとことん突き詰めて突き詰めて、それを仕事で目に見える結果として残すことができる人間がこの世に何人いるだろうか。

 

 話は変わるが、メンバーの中で最もメンバーに愛されているのも彼だろう。MCの時も彼がいつも話の中心にいる。彼がいないとグループは成り立たないのではないだろうか。そんな彼がコンサートで「キスマイが大好きだ」「みんなが大好きだ」と言ってくれる事は、私にとって大きな意味がある。

ザコンを公表している彼だが、どうしたらあんなに愛される息子が育つのだろう。全く「すれていない」のだ(それでもたまにブラックな部分が多少垣間見えるのだが、それが逆に純粋だとさえ思えてくる)彼のお母様は、ぜひ教育本を出して欲しい。

 

 オタクであることも、愛されることも、心の深さがないと成立しないだろう。

愛することも愛されることもできる彼が「アイドル」をしている。まさに天職に違いない。