道しるべの話

今さらだが全て「〇〇の話」としてしまったことで、“ごきげんよう”感が出てしまった。

 

(小∀堺)誰も興味のない話 「へぇー……」はい!

\へぇー……/

 

さぁ、本題に戻そうか?←

 

1月4日に舞祭組のニューシングル「道しるべ」が発売された。言わずもがな、内容は「中居正広への感謝状」だった。

 

以下、色々とネタバレなのでご注意ください。

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主に合宿の話になるが、そもそも打ち合わせの段階からカメラが回されていた時点でエイベックス側はかなり本気だったんじゃないかと思う。(もしかしたら普段から回しているかもしれないが、知らん。)

何度も出てきた「中居さん」という言葉。

舞祭組はもちろん中居正広プロデュースのグループではあるが、この1年の大流動を鑑みると名前を出しにくいのでは?と勝手に思っていて。 

「打ち合わせまではしていた」

「共演した時に頼んだ」

「何かしら考えていてくれていると思ってた」

それでも中居くんは「舞祭組に任すよ」と言った。中居くん抜きの舞祭組など到底考えられない。出したCDには全て中居くんが全面的にかんでいるし、4人で果たしてどこまでできるのだろう。

それでも一人立ちを決めたグループの強さは計り知れない。作詞作曲MVジャケット全てを自分たち(時には前3人も含めて周りの協力を得ながら)で考えて、「1位を取ろう!」と決意した男達のかっこよさと言ったらもう。。。

 

作曲を手がけた千賀健永。

メロディの事をすっかり忘れていたものの(その時の宮田くんの「千ちゃんっ?」があまりにも可愛すぎる)すぐに取り掛かり完成度の高い曲を3曲も作れたことは、自信を持ってほしいし、いつか作曲したものをコンサートでピアノ披露してほしい。3人の前で初披露をした後の「聞いてくれてありがとう」が彼の全てだと思う。

 

「4人でやっちゃダメなの?」と提案した二階堂高嗣

彼が言い出さなくても、誰かが発した言葉ではあっただろう。でも、彼がはじめに言った事に大きな意味がある。中居くんを一番尊敬しているのは彼だと思うから。

MV構成も彼が担当したわけだが、贔屓目なく、すごく良かった。何か特別に斬新だったわけではない。ただ、曲と歌詞が持つ世界観を最大限に引き出していたと思う。

CDTVでのあの表情にはどんな意味があるのだろう。ツイッターでは泣いていると書いている人もいたが私はそうは思わない。(だからといってどう見えたかと言われると語彙力なさすぎて出てこないが)ぎゅっと閉じた目に、彼の強さを見た気がした。

 

歌詞をまとめると言った(が仕事が忙しすぎた)横尾渉

ペット、料理、俳句と忙しく、最も席を外していることが多かったのではないだろうか?それでも最大限に参加して、全員が考えやすいように環境作りをしたのは彼だったと思う。落ちサビは師匠以外いない!と言われても嫌だ嫌だと最後まで子どものように言う彼が最年長であることが、微笑ましかった。(彼がいない間、愛犬たちは寂しかったのかな)

 

ジャケ写を担当した宮田俊哉

最終的に採用したのはほぼ藤北のものだったが、それよりも全体の空気作りの中で彼は欠かせなかったと思う。もちろんそれはキスマイ7人でも変わらないわけだが、 彼がニコニコとしているだけで場が和んだり、ニコニコしながらも自分の意見をはっきり言うところは好感度しかない。この愛され感が、一般的にはあまり浸透していないのがもったいないと、私は常日頃思っている。

 

4人のアイドルが頼りにしていたプロデューサーの手を借りず、自分たちで思考、作成、決断しながら10日間も共同生活をし、悩んだりしながらも100%真面目に取り組み、時にはふざけたり周りに助けられながら1曲を完成させた。

私が文字にすると陳腐に思えるかもしれない。

それでもこれは「ドキュメンタリー」として充分すぎるほど成立していた。(情熱大陸かプロフェッショナルでも特集してほしい)

 

そして出来上がった「道しるべ」に涙するファンは少なくないだろう。

こんなにも「応援したい!」と思わせてくれる。「1位取ろうよ!」と団結させてくれる。

 

 

彼らはただのアイドルではないのだ。

 

 

前3人も欠かせない合宿だったがそれについては後日触れることにしよう。